お久しぶりです。
パパさんです。
久しぶりに信州きこえとことばのセンターやまびこのWebサイトを見たら、
さまざまなセミナーが企画されていました。
興味のあるセミナーに参加してみると良さそうです。
一覧表がこちらに掲載されています。
https://shinshu-yamabiko.wixsite.com/shinshu-yamabiko/blog/
お久しぶりです。
パパさんです。
久しぶりに信州きこえとことばのセンターやまびこのWebサイトを見たら、
さまざまなセミナーが企画されていました。
興味のあるセミナーに参加してみると良さそうです。
一覧表がこちらに掲載されています。
https://shinshu-yamabiko.wixsite.com/shinshu-yamabiko/blog/
パパさんです。
メドエルジャパン株式会社から案内が届きました。
オーディオプロセッサSONNET追加購入キャンペーンのご案内
今回のお知らせの中で気になったのは、「追加購入」と「予備購入」のキャンペーンについて。
うちの子は、右耳はSONNETで、左耳がOPUS。
今のところ特に問題は無いのだけれど、
SONNETは防滴だし、OPUSをSONNETに買い換えるのはありかなーとも考えています。
で、今回の2つのキャンペーンですが、追加購入の方が適用になるのかなと思ったのですが、
よくよく追加購入の案内を読んでみると、そうでも無さそう。
追加購入の案内によると、
現在OPUS、RONDO、SONNETのご使用に関わらず、もう一台のオーディオプロセッサとしてSONNETをお考えの装用者様を対象に、定価よりお求めやすい価格でご提供致します。
とのことで、OPUSからSONNETへの買い換えでも適用にはなりそうですが、
予備購入の案内を見ると、
これまで予備用特別価格でのご購入は、現在ご使用のものと同じ機種に限定させていただいておりましたが、今後はどの機種でもご購入いただけるようになりました。
と記載が。
ってことは、こちらも適用できるじゃん。
というわけで、価格を調べてみました。
次の表は予備用で購入した場合です。
カバーなどは通常価格と同じなので、そのまま足してあります。
予備用で購入した時の合計は表の右下で501,394円。
ちなみに追加購入で購入した場合は640,224円。
ただ、追加購入の場合は、フルセットなので、空気亜鉛電池のバッテリーユニットだったり、
オーディオケーブルだったり、コイルチェッカーだったり、乾燥機だったりが含まれます。
けど、うちの場合はどうせ充電池で使うだろうし、乾燥機やコイルチェッカーは既にあるし、
「本体+コイル」という最小限の構成で買える「予備購入」の方が良さそうと言う結論になりました。
ちなみに、予備購入の案内には
予備購入でのご注文は通年承っています。
との記載もあるし、うちの場合は現時点で急いで期間限定の追加購入キャンペーンを利用する必要は無さそう。
あと、充電池のキャンペーンですが、こちらはキャンペーン価格が70,200円です。
スタンダート電池が2つと、XS電池が2つ付いてこの価格は安い!!
メドエルダイレクトで通常購入すると、
スタンダート電池が1個あたり29,160円、XSが21,600円です。
あーーーでもXSはほとんど使わないしなぁ・・・
ってか、充電池が3万円もするの高すぎるんだよねぇ。
そしてOPUSの電池は2万円ちょっとなので、
そういう意味でもOPUSからSONNETに買い換えるのはちょっと悩みますね。
パパさんです。
信州きこえとことばのセンター やまびこ主催のイベントの案内です。
申し込みが必要です。
申し込み・問い合わせ
信州きこえとことばのセンター やまびこ
〒 381-2217 長野県長野市稲里町中央一丁目5一11
TEL/ 026-214-4133 FAX/ 0263-36-9164
MAIL/ shinshu.yamabiko@gmail.com
パパさんです。
「信州きこえとことばのセンター やまびこ」というNPO法人が設立されたそうです。
こちらに設立目的の記載があります。
この法人は、難聴児とその家族に対して、総合的な相談・専門的療育・言語指導及び支援に関する事業を行うとともに、難聴という見えない障害に対する社会的理解の普及啓発を図り、子どもの健全育成等に貢献すること、地域社会における福祉の増進に寄与することを目的とする。
活動内容やスタッフ紹介、入会の案内などはこちらのWebサイトに記載があります。
なお、事業所の所在地は長野県長野市稲里町中央1丁目5番11号で、
先日紹介した「みやがわ耳鼻咽喉科きこえクリニック」に併設のようです。
遠隔指導もあるようなので、気になる方はチェックしてみてください。
パパさんです。
たまたま
長野県内の難聴・言語障害教室、難聴学級を設置している学校の一覧表
を見つけました。
2017年の比較的新しい資料です。
また、このような教育部会があることを初めて知りました。
ちなみに一覧表のPDFの情報を見ると、
作成者が「南小学校 教職員」となっていました。
また、南小のホームページには、ことばの教室のページもあり、
学校として結構力を入れているのかなぁ、、、と感じました。
おひさしぶりです。
パパさんです。
信州大学附属病院の耳鼻咽喉科の宮川麻衣子先生が、
長野市稲里町でクリニックを開院するそうです。
名前は「みやがわ耳鼻咽喉科きこえクリニック」
ホームページは
です。
補聴器外来・適合検査、人工内耳マッピング、言語リハビリテーションなども
可能なようです。
7月1日(日)10時〜15時には内覧会も開催されるようですので、
お時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
今日は、交流保育の日。
息子以外の子供たちは地域の保育園に行きました。
息子は交流が6月からなので、今日は、ろう学校1人だけです。
この前風邪でお休みしたときに、他のみんなは学校探検に行ったということで
今日は息子1人で先生と探検することになりました。
先生方に自己紹介をして、サインとシールをいただきます。
母も先生方のお名前をよく知らないので後ろからついて行きました。
「〇〇組の〇〇〇〇です。よろしくお願いします。
先生のお名前を教えてください。」
と、自己紹介の練習をしてから出発!
いざ先生方の前に行くと、セリフが飛んだり、
「僕の名前は〇〇〇〇くんです!」と言ったり😓
おもしろかったですが、
最後のほうは上手にできていました。
職員室に「失礼します」と言って入ったり
いい経験になりましたね。
中学部や高等部の教室も見て回りました。
何年か後、ここに来る可能性もあるのかな?
パパさんです。
上田市の5月の広報に掲載がありましたが、
人工内耳とイヤーモールドが
「障がいのある方への日常生活用具の給付種目」に加えられました
人工内耳体外部装置は聴覚障害で人工内耳埋込術を受け、
現在装用している装置が5年以上経過している方に対して20万円、
イヤーモールドは聴覚障害で人工内耳埋込術を受け、
イヤーモールドを必要とする方に対して9,432円の補助となります。
詳細については上田市の「上田市重度障害者(児)等日常生活用具給付等事業実施要綱」
あたりを参照ください。
こうやって制度が充実していくのはありがたいことですね。
以下「広報うえだ平成30年5月1日号」より。
今日の朝の会は、
きのうの続きのレッカー車の話から入りました。
先生が話を締めようとしたときに
息子が「パンクしたときもレッカー車で運ぶんだよ」と言いました。
(タイミング悪しでも良い発言◯)
先生「パンクってどうなること?」
息子「タイヤがペチャンコになるんだよ。」
先生「どうしてペチャンコになるの?」
息子「とがったものを踏んだからだよ」
先生「とがった物って?」
息子「細長いものだよ」
うーん、まーまー頑張りました
後から先生がおっしゃるには、
「パンクって言えることじゃなくて、パンクって何?って説明できるようになるのが大事。
パトカーやカバンも何をするものか説明できることが大事。」
ということでした。
昨日は
先生「パトカーって何するもの?」
息子「わかんない!」と言っていましたが
後から
母「パトカーって誰が乗ってるの?」
息子「おまわりさん」
母「おまわりさんって何するの?」
息子「タイホするの!」
母「誰を?」
息子「ひと」
母「悪いことした人ねw」
という会話がありました。
知っているようなことも、人に説明するのは難しいものですね。
ろう学校の幼稚部には「朝の話し合い」というのがあって
先生と子供で、ざっくばらんに話をする時間があります。
ネタは先生が決めます。
子供の発言は全部拾ってもらえるので
話はあちこち飛ぶし、時間も30分くらいはかかります。
その日に行事やイベントがあれば、それについて、
なければ、先生が思いついたことや
子供の発言や持っているものから決まったりします。
去年はあまりやっていなかったかもしれませんが、
イスに座って先生の話を聞くという
大事な時間なんじゃないかと思います。
見学していると、私も毎日気づきがあります。
“そのくらいわかるでしょ。答えろー!”
と、後ろから息子に念力を送っていることが多いですが(^^;)
そして課題に気づいたところで山盛り過ぎて
どう消化していこうかなと思うわけです。
先生方も、そう思われてるんじゃないかな(^^;)
是非続けてほしい時間です。