今日の朝の会は、
きのうの続きのレッカー車の話から入りました。
先生が話を締めようとしたときに
息子が「パンクしたときもレッカー車で運ぶんだよ」と言いました。
(タイミング悪しでも良い発言◯)
先生「パンクってどうなること?」
息子「タイヤがペチャンコになるんだよ。」
先生「どうしてペチャンコになるの?」
息子「とがったものを踏んだからだよ」
先生「とがった物って?」
息子「細長いものだよ」
うーん、まーまー頑張りました
後から先生がおっしゃるには、
「パンクって言えることじゃなくて、パンクって何?って説明できるようになるのが大事。
パトカーやカバンも何をするものか説明できることが大事。」
ということでした。
昨日は
先生「パトカーって何するもの?」
息子「わかんない!」と言っていましたが
後から
母「パトカーって誰が乗ってるの?」
息子「おまわりさん」
母「おまわりさんって何するの?」
息子「タイホするの!」
母「誰を?」
息子「ひと」
母「悪いことした人ねw」
という会話がありました。
知っているようなことも、人に説明するのは難しいものですね。