パパさんです。
たまたま
長野県内の難聴・言語障害教室、難聴学級を設置している学校の一覧表
を見つけました。
2017年の比較的新しい資料です。
また、このような教育部会があることを初めて知りました。
ちなみに一覧表のPDFの情報を見ると、
作成者が「南小学校 教職員」となっていました。
また、南小のホームページには、ことばの教室のページもあり、
学校として結構力を入れているのかなぁ、、、と感じました。
パパさんです。
たまたま
長野県内の難聴・言語障害教室、難聴学級を設置している学校の一覧表
を見つけました。
2017年の比較的新しい資料です。
また、このような教育部会があることを初めて知りました。
ちなみに一覧表のPDFの情報を見ると、
作成者が「南小学校 教職員」となっていました。
また、南小のホームページには、ことばの教室のページもあり、
学校として結構力を入れているのかなぁ、、、と感じました。
ママさんです
今週から、新年度がはじまりました
息子は年中さんになりました
担任の先生は2人。
1人は昨年度年長さんの担任だった、よく知っている先生、
もう1人は、他の学校から来られた先生です。
クラスに子供が3人、先生が2人で、とても手厚いですね。
年少さんには2人、お友達が入ってきてくれて
幼稚部は全部で6人になりました。
息子には、今年は、いろいろと丁寧にやる癖をつけてほしいということと、
聞かれたことに的確に答えられるようになってほしいなーなんて思います。
学年が変わって張り切りすぎたのか、
ここ2日くらい咳き込んで苦しそうです
来週早速休むかもな。
ママさんです
早いもので、ろう学校の年少さんも、あと2ヶ月くらいで終わりです。
言葉はものすごく伸びたと思います。
こちらが言ったことを理解する力、確認する力、
そのあたりも伸びてきたのは、親としても助かります。
コミュニケーションが取りやすい。
週1回お世話になっている交流の保育園では、
月に1回、お昼寝までさせてもらっています。
登園が9:00~16:00と、
ろう学校に比べても長い上に、
いつもはしていないお昼寝をして、おやつまでもらいます。
なんとか行けるようになってきたかなーという感じです。
初回はなかなか寝付けず、人工内耳を外してからも
ベラベラしゃべってうるさかったようですが、
2回目は、あらかじめ「静かにしてね」と言っておいたら
大丈夫だったようです。
人工内耳は、お昼寝の前後、先生と一緒につけ外しをしています。
子供は「先生むずかしそうだったよ」と言っていましたが、
おおむね自分でもつけられるようになったので、問題ないようです。
他にも、先生から言われたこと
「おむつはいらないって」「お箸は普通のを持ってきてって言われたよ」
などを教えてくれました。
まだ子供にとっては「ろう学校のほうが楽しい」ようなので
来年度も、同じようなペースで学校と保育園と両方通えるといいかなと思います。
ママさんです
今日は、子供が熱を出して、学校を休んでいます
朝より熱があがってきたよー38.3℃です。
たくさん寝て、久しぶりに「おかあさんといっしょ」を見て、ゆっくりしています。
「しりとりれっしゃ」とか、いろんな歌も前よりわかるようになってきたと思います。
ジーっと集中して見ています。
先日、パパさんが、ふとした会話の中で
立命館大学の障害者支援について、話をしていました。
立命館大学ー障害学生支援室
http://www.ritsumei.ac.jp/drc/disability/about.html/
聴覚障害者向けの大学というと、筑波技術大学しか知らなかったので
大学から進んで支援をしてくださるところがあるんだと安心しました。
筑波技術大学
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/
子供が大学まで進学するかどうかはわかりませんが、
こういった支援の有無にかかわらず、
困ったときは周りに助けを求めて
必要な情報を得られるようになってほしいなと思います。
ママさんです
久しぶりに晴れましたね。暑い。。
今日は、上田市立南小学校の「ことばの教室」の見学に行ってきました。
「ことばの教室」は通称で、
本来は「言語障害通級指導教室」という名称らしいですが
難聴にかかわらず、言葉になんらかの心配を抱える子が通う教室だそうです。
週1回~多い子は毎日通って1時間ほど個別指導を受けているようです。
◆上田市立南小学校 ことばの教室
http://www.school.umic.jp/minami/2017/0410-111304.php
うちの子は、まだ幼稚部の年少なので、正式に通うことはできませんが
小学校に上がる際、もし上田の小学校の普通学級に入るとしたら
この「ことばの教室」にも通うことになると思うので、一度見学させていただきました。
教室の雰囲気としては、ただ机といすがあるだけかと思っていたのですが、
おもちゃがたくさん。あとは、滑り台やトランポリンまでありました。
身体や指先を動かすことで言葉を促そうということらしいです。
先生はお二人で、トータルで40数名が通っているそうです。
上田市には、もう1つ別の小学校に「ことばの教室」があるので、
単純に考えると80名くらいの子供たちが通っているということでしょうか。
対象の子供たちは難聴に限らず、むしろ難聴の子のほうが少ないような雰囲気でした。
なので、正直、難聴に特化した話が聞けたわけではありませんが
先生お二人で親身になって話を聞いてくださり、
子供と「坊主めくり(百人一首)」まで一緒にやってくださいました。
進路の話はまだ先のような気もしますが、
今後も機会があればいろいろな方にお話を聞いて、見通しを立てていきたいと思います。
ママさんです。
昨日、長野ろう学校の入学式に出席しました
今日は早速初日の登校でした。
入学式でも、今朝のクラスでも大泣きした息子。。
「ろう学校行くん」とか言っていても
なんのこっちゃ、よくわかっていないでしょうね。。
(泣いた原因は、入学式は校歌の合唱、今朝は笛風船の音(ピー!))
それでも、今日13時頃迎えに行ったときには
「お母さん、どこか行って来たの??」とひょうひょうとしていたので
こちらが拍子抜けです
お友達は、うちの子供と、女の子が2人。
先生はベテランの女性の先生に、あと1~2人ついてくださって
マンツーマンで見てくださっています。
絵日記を一緒に読んだり、拙い子どもの発言をきちんと拾ってくださってありがたい限りです。
朝、大泣きはしたものの、泣き止むのは早かった、
給食はおかわりした(野菜以外)、トイレに一人で行けました、など、
帰りに丁寧にフィードバックしていただいて、安心しました。
親にできることは、食事と睡眠の確保をすることだなと思います。
週1の交流園は5月からなので、来週はいきなり週5でろう学校に行きます。
だいじょうぶか?(私)。
長野県の異動情報を見てみたら
長野ろう学校の校長先生が異動されるとのことです
とてもいい先生で、子供一人一人をよく見てくださいました。
うちの子供のことも覚えていただいて嬉しかったです。
幼稚部に入ってもお世話になるつもりだったのですが、とても残念です
新しい校長先生は、どんな先生でしょうか。
悪い意味で覚えられないようにしないとーー
平成29年度教職員人事異動情報(第三次)
http://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/gimukyo/jinjiido/290401.html
ママさんです
3月も半ばになろうという時期になって
イソイソと子供の入学準備グッズを作っています。
週一の交流園は5月から通うことになっていて
必要なものがまだわからないので
とりあえず、ろう学校で必要なものを作っています。
あとは通学バッグとか、ランチョンマットとかを作る予定。
エプロンはパパさんが製作中です。
ミシンで困ったときも、パパさんが大活躍ですm(_ _)mありがとう。
それにしても、私が作ると
どれも何だか小さめになってしまうようで(汗)
センス(想像力?)がないのかなぁ
もし子供が使いにくそうなら、シフトして
着替え袋→給食袋になり
給食袋→コップ入れになったりするかもしれません
布がいくらでもあれば、いろいろ作ってみたいのですが
高いよね。特にキャラものは。
作るより既製品を買ったほうが安いような気もします。
節約ポイントというと、紐やループエンドを100均で買うとか
ループエンドも布で作ってしまうとか?
あとは、必要な布のサイズを測ってキッチリ買うとか。
なかなかお金をかけずにっていうのも難しいですね。
一時的な趣味だと思うので、許してもらおう
ママさんです
今日は、ろう学校の早期支援教室の閉室式でした。
2年弱通ったバラ組さんも、今日で最後です。
今日は0歳さんから合わせて16人もの子供たちが集まりました。
いつの間にか、うちの子はお兄ちゃんになったんだなとシミジミ。
小さな体でよく通いました。
幼稚部に上がっても、バラ組さんの良いお手本になるようにがんばってほしいです。
そして、バラ組さんでの経験は子供にとって大きかったと思います。
年少さんになる前に、学校に通うことが習慣になり
お友達、先生に囲まれて、集団生活の基礎を学ぶことができました。
普通にうちで過ごしていただけでは、味わえないものです。
先生方には、子供の可能性を伸ばしていただき、本当に感謝しかありません。
幼稚部はバラ組さんの隣なので、これからも見守っていただければと思います。
親子ともども、来年度もよろしくお願いします。
ママさんです
先日、ろう学校の入学準備説明会がありました。
校長先生のお話と、
幼稚部長の先生から、幼稚部の生活や準備するものなどの説明がありました。
同級生は、うちの子も含めて3人になる予定ですが
長野ろう学校に年少さんが入るのは、
なんと4年ぶりだそうです。
(年中や年長さんから入ってきている子は、数名います。)
そのせいもあってか、とても歓迎していただいているみたいで。
ありがたいことですね。
そして、なんとうちが入学式の保護者代表挨拶を引き受けてしまいました
パパさんならやってくれるかなと思って。たのむよパパ。
緊張して鼻血出ないように気をつけないとね
でもあれだ、良い意味でこんなことになるとは思わなかったというか。
年少さんで”入学”というのも、かっこいいなと思いつつ
校長先生から高等部の卒業生の進路の話を聞くと
えらい気が早く高校に入学するみたいだなと思ったり。
これまで、週2で既に”通学”させてもらってきたのも
とても恵まれているなと思います。
子供にとっては、既に慣れ親しんだ学校、お友達、先生。
丸1日の幼稚部生活は、はじめは大変かもしれませんが
徐々に慣れていってほしいなと思います。
というわけで、ミシン、買わなきゃ