ママさんです
信大のSTとは別に、3~4ヶ月に1回
小児科の発達検査を受けています。
0歳のときに、反り返りがあったり
首座りや歩くのが若干遅かったりしたので。
(今も足首の筋肉が柔らかいとのことで、経過観察中です。)
小児科の先生は
遠城寺式乳幼児分析的発達検査
というチェックシートを使って検査をするのですが
うちの子は、運動面のところで
「片足で2~3秒立つ」とか「階段を交互に登る」などが苦手です。
最近ようやく、
階段を登るときに、手すりや、ママの手を持てば
両足を交互に出して登ることができるようになりました。
ついでに、足を出しながら
「みぎ、ひだり、みぎ、ひだり!」と
ママと一緒に言うようになりました。
まだたぶん、どちらが右か左か、正確にはわかっていないと思いますが
身体を動かしながら言葉を出すって、いいことかも。
頭でも身体でも覚えながら、自然に身に付きそうですよね。
遠城寺式乳幼児分析的発達検査のチェックシートは、こちらにあります。
(愛媛県の”ごとう小児科”さんのページです。)