えん・けら・ぷん

ママさんです

 

毎週木曜日は交流保育の日です。

前回まで私が付き添っていたのですが、

今日から、子供1人で上田市の保育園に預かってもらっています。

(とりあえず今日は給食が終わるまで。)

 

朝、置いてくるときに早速泣いていましたが

きのうからいろいろ説明していたら、子供も

「今日はおかあさんいないからね。」

「給食たべたら、おかあさん迎えにくるん。」

などと言っていたので、理解はしているのかな?と思います。

 

私が「給食同じテーブルの子は〇〇ちゃんと〇〇くんね。」

と言ったら、リピートしていました。

全部きちんと食べられるといいですが。

 

 

ところできのう、ろう学校に

難聴児支援センターの丸山先生がいらっしゃって、

懇談の時間をいただき、お話することができました。

 

丸山先生は、以前ろう学校の幼稚部長だった先生で

本当は担任として子供をみて欲しかった

そのくらい頼りになる先生です。

 

先生と絵日記の話をしているときに、

「ネタに困ったら『えん・けら・ぷん』だよ」

というお話をしてくださいました。

 

『子供の(ときには親の)感情が動いた出来事を日記にするといいです』

という意味で

『えん(エンエン泣いたこと)・けら(ケラケラ笑ったこと)・ぷん(プンプン怒ったこと)』

ということでした。

 

確かに、感情が動いたことは、子供もよく覚えているのではないかと思うので

日記にしやすいかもしれません。

今日の日記は保育園に行って泣いたことにしましょうかね。

 

◆知らないうちに「難聴児支援センター」のページができてきました!すばらしい。

http://shinshu-nanchouji.jp/

 

↓ 最近の日記たち


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