人工内耳用の電池を長持ちさせるコツ

パパさんです。

先日人工内耳用の電池を購入したお店(プレミアムバッテリーズ)から、

電池を長持ちさせるコツを教えてもらいました。

補聴器電池の正式名称は空気亜鉛電池と言い、使う前にシールを剥がして電池に空気を吸わせてあげることで電池が動くのです。言い換えてみれば、シールを剥がしてから補聴器に入れるまでの時間が電池の寿命を左右するのです。シールを剥がしてから約5分ほど電池に空気を吸わせることで電池の持ちが最大限につながると言われます。次回、電池を換える際、是非お試しくださいませ。

とのことです。

次回から試してみよう!

ちなみに前回購入したのはこちらです。

パワーワン 人工内耳用電池 青 A675 675P 675CI 60個
Power One
固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/B006HHDCPA

powerone

 


人工内耳用の電池を長持ちさせるコツ」への1件のフィードバック

  1. プレミアムバッテリーバッテリーズ

    こんにちは!
    ちなみに電池は寒いところが苦手らしく、適温は20度とされています。
    寒い時期は手の平の中などで空気を吸わせてあげるのがいいかもしれませんね!
    ご購入ありがとうございました。

    プレミアムバッテリーズ一同

    返信

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